平素は、格別のご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。 会社情勢が大きく変化し、さまざまな情報がする今、個々の価値観が、さまざまに多様化し、それぞれが求めるニーズに対応することは、不可能な社会となりつつあります。
その中で我々は、建築はもとよりユーザーが求めるニーズを的確に把握し、より専門的な知識と創造性を持ってそのニーズにお応えすることを第一義と考えて参りました。
当社の社名ニーズには、この考えが原点にございます。より大きなニーズにお応えできるよう努力する所存でございます。